炭水化物食べたら太るんだよね?
炭水化物=ダイエットの敵
このように思っている人が多くいます。
炭水化物は、ダイエットに大切な栄養なので、痩せるためには食べる必要があります。
今回は、その理由を解説していてきます。
☑︎炭水化物を食べることで痩せる2つの理由
代謝をあげる
☑︎炭水化物を食べることで体温が上がり、代謝をあげるため痩せやすい体になります
糖質を食べないと体温が上がりにくく汗が出ません。
その結果、代謝が悪くなり痩せにくい体になっています。
なので、糖質を摂取して体温を上げて代謝を良く、痩せやすい体を手に入れましょう。
便秘解消
☑︎炭水化物を食べることで「食物繊維」が便秘解消してくれる
炭水化物は、「食物繊維」と「糖質」にわかれます。
「食物繊維」が腸内環境を整えて、便秘を解消する役割をもっています。
そのため、炭水化物が減ってしまうと「食物繊維」が足りなくて便秘になって、痩せにくくなります。
☑︎最低1日2食炭水化物を食べよう
☑︎朝と昼に炭水化物を食べることで脂肪になりにくく痩せる体になる
ここまで読んでいただくと、炭水化物はダイエットに大切だと分かったと思います。
しかし、食べ過ぎてしまうと脂肪になるので注意が必要です。
なので、最も活動量の多い朝と昼に炭水化物を食べるようにしましょう。
そうすることで、炭水化物を食べても痩せにくい体になっていきます。
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☑︎まとめ
☑︎ダイエット中でも炭水化物を食べることで痩せる
☑︎炭水化物を食べる時は朝と昼
フリーランスパーソナルトレーナー/講師/SNSコンサルティングとして活動している首藤陸です。パーソナルトレーニング・オンライン食事指導などダイエットに携わるサービスを提供しております。
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