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【トレーニング】週2回のトレーニングの分け方は「上半身」「下半身」にしよう!

adult athlete body bodybuilding

トレーニングを週2回継続したいけど、どのような分け方で継続すれば良いのかわからない。

このようなトレーニングの悩みを持つ人が多いのではないでしょうか?

筋肉痛残っていたら続けていいのかわからないし、トレーニングの情報がたくさんありすぎると思います。

そんな方々のトレーにの分け方は「上半身」「下半身」とトレーニングを週2回で分けることがおすすめです。

このような分け方をして、トレーニングを行う事で効率的にボディメイクやダイエットを進めることができます。

今回は、週2回のトレーニングの分け方を「上半身」「下半身」にするメリットについて解説していきます。

☑︎週2回のトレーニングの分け方を「上半身」「下半身」にするメリット

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満遍なく鍛えることができる

週2回のトレーニングで「上半身」「下半身」という分け方をすることで、全ての部位を効率的に鍛えることができます。

トレーニング初心者の方は全身を週2回行う方法でトレーニング部位の分け方を適当にしてしまっている方が多いです。

1回のトレーニングで1時間ぐらいで集中力は切れてしまいます。

なので、全身のトレーニングを行うとなると1部位1種目ほどになってしまい体に刺激が入らずに全然体が変わらなくなってしまいます。

なので、習慣2回のトレーニングを「上半身」「下半身」という分け方にすることで効率的に刺激を与えてボディメイクやダイエットすることがおすすめです。

筋肉痛が残らずにトレーニングを行える

週2回のトレーニングを「上半身」「下半身」と分けることで筋肉痛のない状態で常にトレーニングを行うことができます。

週2回のトレーニングでたまたま2日連続トレーニングをする予定になってしまった時に「上半身」「下半身」という分け方をしておけば2日連続でも筋肉痛関係なくトレーニングを行うことができます。

筋肉痛がない状態でトレーニングを行うことで、痛みを伴うことなく自分の限界までトレーニングを追い込むことができます。

限界まで追い込むことがボディメイクやダイエットで欠かせないことなので筋肉痛が残ってしまっていたらどうしても追い込みきれません。

なので、週2回のトレーニングを「上半身」「下半身」という分け方をして筋肉痛のない状態で効率的にトレーニングを行いましょう。

☑︎トレーニング時間と種目

positive young asian woman using smartphone while resting after training in gym

トレーニング時間

1時間〜1時間半でのトレーニングを行うことがおすすめです。

2時間.3時間とトレーニングを続けても集中力が続かなくてトレーニング効率が悪くなります。

週2回「上半身」「下半身」という分け方をしてもどちらかの日だけ集中力が高くできた。など、鍛えるバランスも変わってきます。

なので、短時間で集中力を高く維持できる1時間ほどでトレーニングを行うことがおすすめです。

トレーニング種目

「上半身」「下半身」どちらも5〜6種目行うことがおすすめです。

「上半身」の場合、胸・背中・肩・腕となるので胸と背中は2種目、肩と腕は1種目ずつ行う事で大きい筋肉をメインで鍛えることができます。

「下半身」の場合、太もも・お尻・裏ももとなるので全て大きな筋肉なので2種目ずつ行うことがおすすめです。

大きな筋肉をメインで鍛える事で筋力アップや筋肥大がしやすく、代謝アップにつながりダイエット効果を得ることができます。

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りっくん
りっくん
目黒・駒込で活動。 多数のモデルやYoutuber担当実績あり。 リバウンドしないダイエット術。 パーソナルトレーニングは、InstagramDMよりお待ちしております(右下のアイコンをクリック) 詳細プロフィールはこちら
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フリーランスパーソナルトレーナー/講師/SNSコンサルティングとして活動している首藤陸です。パーソナルトレーニング・オンライン食事指導などダイエットに携わるサービスを提供しております。

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