睡眠時間が短いから睡眠の質を上げたい。
このように様々な理由から睡眠の質を上げたい人が多くいると思います。
睡眠の質を上げることで翌日のパフォーマンスを上げることができるので睡眠はとても重要なことです。
今回は、そんな睡眠の質を向上したい人に向けて睡眠の質を向上するための3つの行動について解説していきます。
こんにちは。パーソナルトレーナーのりっくんです。
☑︎睡眠の質を上げる3つの行動
寝る2時間前に湯船に浸かる
湯船に浸かることで深部体温が上がって睡眠の質を向上することができます。
シャワーを浴びるだけだと皮膚体温と言って、深部まで温めることができません。
その結果、体の芯まで温まらないので寝る前に体温が下がってしまいます。
湯船に浸かることで深部までしっかりと温めることができ、睡眠の質を上げることができるので湯船に最低10分は浸かるようにしましょう。
寝る前に携帯を見ない
寝る前に携帯を見ることでブルーライトを浴びることになるので睡眠の質を下げることになります。
多くの人は、ベッドに入ってからずっと携帯を見ると思います。
なので、ブルーライトガンガンに当たって目に負担をかけています。
最初は難しいと思うのでまずは、携帯をナイトモードにしましょう。
だんだん使わなくても行けるようになったら寝る前の携帯を触らないようにして、睡眠の質を向上していきましょう。
寝る前はストレッチ
ストレッチをすることでリラックス効果を得ることができ睡眠の質を向上することにつながります。
普段、ストレッチなどをしないと脳が常に働いている状態になります。
なので、休むことがなく脳が疲れている。
なので、寝る前にリセットするためにもストレッチを行ってリラックスした状態で睡眠に入りましょう。
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フリーランスパーソナルトレーナー/講師/SNSコンサルティングとして活動している首藤陸です。パーソナルトレーニング・オンライン食事指導などダイエットに携わるサービスを提供しております。
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