ダイエット中お腹へるし、集中力続かない
このような症状が出る人が多いと思います
今回は、このような症状を最低限に抑えるための食事方法と最高の食事について紹介して行きます。
この記事を読めば、ダイエットを効率的に進めることができます。
✅自分を変える最強の2つの食事法
☑️最強の2つの食事法
- 反栄養素を排除
- 脂質を増やす
1.反栄養素を排除
☑️反栄養素を排除することはとても大切
反栄養素とは、動物が食べないようにするために作られたもので摂取すると栄養の吸収を阻害します
そのひとつの栄養素がレクチン
レクチンと糖質を摂取することによって、満腹になりにくくなったり、関節の痛みが出てきます。
レクチンは、トマトやなすに含まれるのでそれらの食材は加熱することでレクチンが消えるので加熱しましょう
もうひとつがフィチン酸
フィチン酸を摂取することによって、ミネラルの吸収を阻害します
元々日本人に足りていないミネラルが阻害されてしまうとかなり栄養が足りなくなってしまいます。
フィチン酸は、アーモンドやナッツの食べすぎからきます。
ミネラルの摂取をしようとして食べすぎるのには落とし穴があります
レモンをかけて対策しましょう
2.脂質を増やす
☑️脂質を増やすことで満腹がえられる
ダイエット=脂質を減らす
確かにカロリーが高いので減らすことは大切ですが減らしすぎている人が多くいます。
脂質は、グレリンという空腹感を出させるホルモンをオフにさせます!
また、タンパク質はレプチンという満腹感を出させるホルモンを働かせます。
なので、満腹感を得るためにはタンパク質と脂質の摂取が大切!
✅食事は人を変える
☑️今回の食事を実践することで集中力向上やストレス軽減効果
食事を変えるだけでもうつ病の解消だったり、集中力を向上させて仕事の効率を上げてくれます
僕自身、食事を変えてから朝の起きる時間に大きな変化がありました!
昔は昼ごろまで寝ていることが多かったのですが、今では休みの日でも8時までに必ず起きるようになりました!
このように食事は人を変えてくれるので食生活にこだわりましょう
✅おすすめ商品
有機でビンに入っていることが大切!
質の良い油
✅まとめ
☑️脂質を増やすと満腹感得られる
☑️反栄養素は、栄養の吸収阻害
☑️食事は人を変える
本日も最後まで見ていただきありがとうございました
フリーランスパーソナルトレーナー/講師/SNSコンサルティングとして活動している首藤陸です。パーソナルトレーニング・オンライン食事指導などダイエットに携わるサービスを提供しております。
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