りっくんのダイエット講座

トレーニングの効率を上げるたったひとつのこと【刺激めちゃくちゃ入るようになる】

トレーニング難しい

このように感じている人がとっても多くいると思います

皆さん、効率よくトレーニングするために何か行っていますか?

多くの人は、何も行わないでトレーニングしていると思います。

僕もそうでした。

僕自身がここ最近試してトレーニング効率が良くなった方法について解説して行きます。

トレーニング効率を高めるために行うたったひとつのこと

トレーニング前やトレーニング後にストレッチ

ストレッチでそんなに変わるの?

このように思った人いますよね?

僕もその考えでした!

しかし、実際に行ってみるとトレーニングの刺激の入り方がとっても変わりました!

ストレッチすることによって可動域が上がって、怪我予防筋肉が最大限に伸長します。

その結果、トレーニング効率をアップさせることができます!

多くの人は、トレーニングできる状態ではない

柔軟性がないままトレーニング行うと怪我につながる

柔軟性がないままトレーニングを行うと対象の筋肉ではない部分を知らないうちに使っています

勝手に使われている部分にストレスが溜まり怪我になります。

例えば、スクワットで太ももが硬い人だと太ももを使わないようにして腰にストレスがかかり腰痛になります。

腰が痛い人は、柔軟性が足りていなくてフォームが崩れている人が多くいます

柔軟性を高めてからトレーニングしましょう

ストレッチにおすすめ商品

最近の僕の愛用商品

ストレッチポールは、普段重力で重くなった体を楽にして元の状態に戻してくれます。

ただ寝転がるだけでなく、太ももで転がしたり、骨盤を動かすトレーニングを行うなど多様な使い方があります

体を整えるために最もおすすめの商品です!

まとめ

ストレッチがトレーニング効率UP
柔軟性は、トレーニング効率に支障をきたす
おすすめの柔軟性UP商品は、ストレッチポール

本日も最後まで見ていただきありがとうございました