朝ごはんを食べることで痩せることにつながると知っていましたか？
ダイエットを行っている人で多いのが、「朝ごはんは時間がなくてどうしても抜けてしまう。」
このような生活を送って朝ごはんを抜いてしまう習慣になるとどんどん痩せにくい習慣になってしまいます。
なので、朝ごはんをしっかりと食べることで痩せることにつながるのでめちゃくちゃ簡単に痩せる習慣を実践することができます。
しかし、こんなことを言われても「朝は眠いし朝ごはん食べたくない」
このように思う人もいると思います。
今回は、そんな方々のためにダイエット中に朝ごはんを食べることで痩せる理由を解説していきます。
目次
理由①：1日が活発的になる
朝ごはんを食べることで1日が活発的になり、トレーニングや運動のモチベーションが上がることで痩せることにつながります。
・朝はどうしてもやる気でない。
・朝は眠いし、体が重い
こんな症状のある方が多いのではないでしょうか？
これらは、朝ごはんを食べていなくて栄養が体にない状態なので体に疲労感が強く溜まっています。
なので、まずは朝ごはんを食べて活発的な毎日を送ることいで自然と朝に行動をできるようになるので痩せることにつながります。
理由②：朝ごはんを食べないと脂肪になりやすくなる
朝は体に栄養が全くない状態なので朝ごはんを食べておかないと昼にいきなり食事をしてしまうと「脂肪」として吸収しやすくなってしまいます。
夜寝ている間に栄養が体内に入らないので朝は1日の中で最も栄養のない時間帯です。
そのため、朝に少しでも食事を入れておかないと昼までにかなりの時間栄養が体に入らないのでいきなりガッツリ食事を行ってしまうと脂肪になりやすいです。
なので、朝ごはんを食べてリセットして食事を効率的に吸収して痩せることにつなげましょう。
理由③：朝早く起きることにつながる
朝ごはんを毎日食べることで習慣となって朝早く起きることにもつながり痩せる習慣になります。
朝ごはんを食べない人は、
・休日になると昼まで寝ている
・遅番だと昼まで寝ている
このように朝起きなくて行動できない人が多くいます。
しかし、朝の時間を効率的に使わないのはダイエットにおいて最悪です。
朝は、脂肪燃焼しやすく時間もあるのでしっかりと時間をかけてトレーニングを行うことができます。
なので、結果的に朝早く起きることで痩せることにつながります。
朝は、特に炭水化物が不足しているので朝ごはんに炭水化物を食べることで効率的に痩せることができます。
・夜の炭水化物を減らしたり、夜は控えめにする。
このようにダイエットを行っている人が多いと思います。
なので、朝は炭水化物が不足している人が多くしっかりと摂取することで体内に炭水化物が吸収しやすく代謝を上げることにつながります。
汗をかきにくかったり、動いているのに痩せない人は朝ごはんに炭水化物が少ないことが多いです。
なので、朝ごはんは「米」「果物」「芋類」などの炭水化物を食べてトレーニングや運動時の代謝を上げて痩せることにつなげましょう。
朝ごはんを食べることで確実に痩せることにつながります。
栄養が足りていない状態なので、1日のパフォーマンス向上にもつんばがるのでしっかりと朝ごはんを食べて効率的に痩せることを意識していきましょう。
・代謝アップ
・脂肪の燃焼がしやすくなる
・目覚めが良くなる
このような良いことがたくさんあります。
少しずつでも良いので朝ごはんを食べ始めることで痩せることにつながるのでまずは行動しましょう。
